Cariotでは、データを取得・操作するためのAPIを公開しています。
そのため、APIを利用して、外部のシステム・クラウドとCariotを連携することが可能です。
CariotのAPIには大きく分けて以下の2種類があります。
- 外部から呼び出されるCariot API
- Cariot内部で急加速や拠点到着などのイベントが発生したことをトリガーとして、外部にイベント内容を送信するWebhook API
Cariot API
Webhook API
Webhook APIについては、本FAQのWebhookカテゴリの各記事をご確認ください。