概要
このページでは、Cariotの最新情報をお知らせします。
Cariot Core Ver3.46目次
目次 |
A. 更新内容(CariotCore Ver3.46) |
B. インストール方法(CariotCore Ver3.46) |
A.更新内容(CariotCore Ver3.46)
A-1. 不具合修正 | 大量の走行データの作成時に、集計処理に失敗する場合がある
走行データが短期間に大量に作られた場合、集計処理に失敗する場合がある不具合を修正しました。
A-2. 機能変更 | TSO組織の設定変更 項目履歴管理設定の有効化
2024/12/25以降に新規に払い出される組織で項目履歴管理の設定を有効にしました。
パッケージの変更ではないため、既存のお客様の環境には反映されません。
◯対象オブジェクトと項目
・ドライバー
・ドライバー名
・ユーザー
・車両
・車両名
・ドライバー
・現在のルート
・デバイス
・車両
・ドライバー
・運行予定
・運行予定名
・車両
・ドライバー
・取引先
・開始時刻
・終了時刻
・チェックイン/アウトURLパラメータ
・チェックイン時刻
・チェックアウト時刻
B. インストール方法(CariotCore Ver3.46)
組織にパッケージをインストール/アップグレードするには、次の URL を使用します。
アップグレード Cariot Ver3.46
https://login.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04tIT000001KjeE
URLリンク先画面では、以下の手順で「アップグレード」を実行してください。
※ 2.15より過去のバージョンから2.15以降のバージョンにアップグレードする場合は、「デバイス」オブジェクトの「活動を許可」にチェックを入れる必要があります。
※ 2.22より過去のバージョンから2.22以降のバージョンにアップグレードする場合は、一度2.21.1にアップグレードしてから2.22以降にアップグレードする必要があります。
※ 3.16より過去のバージョンから3.16以降のバージョンにアップグレードする場合は、「拠点」オブジェクトの「検索を許可」にチェックを入れる必要があります。
過去バージョンのパッケージ情報はこちら