概要
このページでは、Cariotの最新情報をお知らせします。
Cariot Core Ver3.35
目次
目次 |
A. 更新内容(CariotCore Ver3.35) |
B. インストール方法(CariotCore Ver3.35) |
A.更新内容(CariotCore Ver3.35)
A-1. 機能追加 | ドライバーごと走行データ集計バッチ上に処理の拡張ポイントを作成
内部的なパフォーマンス改善です。ユーザーから見た利用上の変更点はありません。
A-2. 機能追加 | パッケージインストール時に拡張パッケージに用意された権限セットを自動的に割り当てる処理を追加
内部的なパフォーマンス改善です。ユーザーから見た利用上の変更点はありません。
A-3. 不具合修正 | DriveCastの作成・編集時の「保存」ボタンが連打できないように改修
内部的なパフォーマンス改善です。ユーザーから見た利用上の変更点はありません。
B. インストール方法(CariotCore Ver3.35)
組織にパッケージをインストール/アップグレードするには、次の URL を使用します。
アップグレード Cariot Ver3.35
https://login.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04t0K000001KjT1
URLリンク先画面では、以下の手順で「アップグレード」を実行してください。
※ 2.15より過去のバージョンから2.15以降のバージョンにアップグレードする場合は、「デバイス」オブジェクトの「活動を許可」にチェックを入れる必要があります。
※ 2.22より過去のバージョンから2.22以降のバージョンにアップグレードする場合は、一度2.21.1にアップグレードしてから2.22以降にアップグレードする必要があります。
※ 3.16より過去のバージョンから3.16以降のバージョンにアップグレードする場合は、「拠点」オブジェクトの「検索を許可」にチェックを入れる必要があります。
過去バージョンのパッケージ情報はこちら